以下の記事で紹介しているアプリで、色・明るさ・サイズ調整&文字入れしてからminne creema にアップしています。 minneやクリーマに掲載する、写真のサイズ・形は、長方形だと端が切れてしまうので、正方形に加工しましょうね♪ ちなみに、撮影小物はネットで買うことが多いです。 オシャレな食器+ピアス 繊細な額縁+アクセ ゴールドのピアス立て 私は、こんな感じのセット↑で撮影することが多いです。 ディスプレイやトルソーなどはネットで格安で買っています。 ピアス台の雰囲気で、写真の雰囲気も大きく変わりますので色々試してみてください。 ピアス台の材質は、メタリック(反射する? )タイプの金属だと スマホやカメラ、自身の服の色などが反射して撮影しにくいので・・・ アンティークゴールド(つや消しゴールド) つや消しシルバー ホワイト などの、反射しない素材を使うとでいいですよ♪ 【HORN PLEASE】ブラス BRASS 真鍮 アクセサリースタンド ピアスホールあり Sサイズ アクセサリーホルダー 今日のまとめ 今日紹介した方法を駆使したところ、販売ページの雰囲気が一気におしゃれになりました。 しかも、売り上げがかなり上がりました。 なので、本当は秘密にしておきたかったことなのですが… 「写真が残念(;д;)」って悩んでいる方向けにシェアしちゃいます。 白背景 照明&撮影BOX アプリ これを活用すれば、だれでも『いい感じ商品写真』を作れます^^ 商品写真は売り上げを左右するかなり重要なアイテムなので、 素敵な雰囲気に仕上げてみてくださいね! お金をかけずに、工夫して可愛い写真を撮りましょう♪ 【写真関連記事】 【人気記事】 初回投稿日:2016/09/12
星空のきれいな景色(星景)を見ると撮影したくなるもの。カメラが好きな人にとって、一度は挑戦してみたい!被写体です。星や月、惑星など撮りたい気持ちはあるのだけれど、「難しい!」「真っ暗!」「星が映らない!」など撮影方法の悩みは尽きません。夜の撮影ということで一見難しく感じますが、星景写真は天体として星を捉えるよりも簡単です。これから流星群や皆既月食、火星の接近など、天体撮影では、イベントも盛りだくさん。カメラを通してきれいに撮る方法やテクニックをご紹介いたしましょう。 星景写真のよくある失敗 肉眼で見ている星空と違う 夜空に無数の星が瞬いていた。しかし、撮影したら星の印象は乏しく、またレンズに結露ができたことによって描写が悪い部分がある。星空の広がりも感じられない。 ここが残念 × ① 暗すぎてよくわからない → 解決法① ② 結露によって像が不鮮明 → 解決法② ③ 星空の広がりが乏しい → 解決法③ 星空を撮影すると、よくあることです。どうすればこの残念ポイントを解消してきれいな星空を撮ることができるでしょうか。解決法をご紹介いたします。 まずは星を点像として写すこと。わかるように地表を捉えることからスタート 星景写真で大切なのは、星が点として写ること、地表が地表としてわかることです。このため広角レンズでの基本露出は、マニュアル露出(Mモード)で「ISO1600、絞りF2. 8、シャッター速度10秒」。絶対に守らなくてはならないのはシャッター速度です。10秒より長いシャッター速度になると、星が点ではなくぶれたように写ってしまうので注意しましょう。また、特に湿度がある日は、結露が発生します。レンズに結露がつくと像が不鮮明に写るなど描写が悪くなります。結露対策をして撮影に臨みましょう。 残念ポイント①暗すぎてよくわからない 【解決法①】基本の露出値を基準にしてアンダーになるときはISO感度で調節する 星景を写し止めるには、「ISO1600、絞りF2. 8、シャッター速度10秒」が露出の基本になる。これでアンダーになるときはISO感度を上げよう。通常の撮影で暗く写った場合はシャッター速度を長くするが、星景ではシャッター速度を長くすると点像にならない。開放F値がF2. 8ではない場合も同様だ。例えば、F4のときはISO感度を3200に設定し、シャッター速度は変えないこと。 ISO800、F1.
2017/12/14
高口
こんにちは! ネット販売アドバイザーの高口です(^^)/
商品写真、
きれいに撮ってみたいけど、
自分で撮れるのかなあ……
と不安に思っておられる方、
多いと思います。
大丈夫です! ここに紹介する
ちょっとしたテクニックを使えば、
写真が不安な方でも、
きれいな 商品写真、
お客様の胃袋を直撃する写真
を撮ることができます! 特別な機材はいりません。
デジタルカメラか、
スマートフォンがあれば撮れますので、
とりあえず
1つ、2つできそうなものから
やってみてください(^^)/
1.真上からではなく、斜めから撮る
これはかなり重要です。
お好み焼きの写真を例に、比べてみたいと思います。
まずは真上から撮った写真。