「確実に読者を集めて、しかも質を落とさない」 これが雑誌編集をする方、あるいは出版社の方の理想とする作家さん像でしょうね。ただし、何十年もそれが出来るかどうか?それは不可能に近いでしょう。 ですが、長年の愛読者からすると、なんとか作家さんの望むように、創作を続けさせて欲しかったと思うのです。作家さんと編集部の、そういう関係を期待するのは、もはや収益重視で創刊と廃刊の乱舞する、今の漫画雑誌界では無理なのでしょうか? 私は中山さんを「看板作家」さんだと、長年思って来ました。なので作品が移られたのを知った段階で、おかしいと感じなければならなかったのです。新人作家さんがどんどん出て、新しいカラーを押そうとするのは、漫画雑誌の生き残りレースの作戦上有効かもしれません。でも、確実に古くからの読者を手離してしまったのは、ほんの僅かな事なんでしょうね。 なんだか大規模チェーン店が増えて、老舗のお店が消えていくのと、同じ理を見てしまいました。
ダークマター族(星のカービィ) 登録日 :2011/11/12 Sat 11:33:38 更新日 :2021/07/27 Tue 16:37:41 NEW!
…と言っても、お昼からまた少し出かけないといけないので、おそらくブログの更新は夜になりそうです。 ああ、毎日更新を目指していただけにショックです…。 それでは、ここからネタバレになりますので、お気を付け下さいませ(笑) さてさて、ようやく最終巻の3巻が届きました!
ネタバレ ロビン―風の都の師弟― 妖精国の騎士 facebook
2016/02/14 (更新日: 2020/07/24) 漫画・コミック はい。ただ今、帰って参りました。現在、2/14(日)午前4:28です。 仕事帰りに、同僚と食事に行き、近所に出来た夜間営業のカフェに行ってみたくて、OPENまで時間を潰し、そこでラストオーダーまで話し込んで、結果、話足らず…。 結局、同僚のお宅で4時過ぎまで喋りまくってきました。 はい、眠いです。眠くて、頭が割れそうに痛いです(苦笑) どのみち、2/13(土)は過ぎてしまったので「ネタバレ」については、一度寝てから書こうと思います。…というわけで、表題の通り、先日ご紹介してました「ロビン―風の都の師弟―」の最終巻の3巻が届きました。 「妖精国の騎士」でも大活躍してました、妖精族の血を引くハリストークのオギニアン隊のシリル。 当時はまだ子供で、ローゼリィに純粋の憧れている少年でしたが、今回の「ロビン」では、ローラントとシェンドラの子供達の養育係をしているようで、頻繁に登場してます。 シリルも随分とカッコいい大人になっていて、これはもうキリルは登場しないんだろうな~と思ってましたら、最終巻に登場してました! !嬉しい…。 この人、ローゼリィにはかなり辛辣な態度をとる人でしたが、すべては愛ゆえに(笑) 実にまっすぐな融通の利かない人で、好感が持てます! 奥様もお元気なのでしょうか(笑) きっと愛妻家で、クレアさんも幸せに暮らしていることでしょう…。 久々に、ウィレム姿のローリィを回想とは言え、拝めて嬉しいですね。 キリルは、ロビンがウィレムにそっくりだ…と言ってますが、いやその前に、ローラント王に似てるでしょう…って言いたい(爆) 薄々ロビンの出生の秘密に気付いているようですね。流石はキリル。 最終巻は、確かに打ち切りっぽい3巻でしたが、その分1冊丸ごと「妖精国の騎士」関係者の大売り出しのようなキャラクターの登場の仕方でしたね。 キリルの登場、黒き血の谷、ユーグが闇の神様に昇格していたり(笑)チビ長のローラントも要所要所に登場し、なかなか豪華な1冊でした。 まあ、打ち切り感は否めませんでしたが、そこはさすが中山星香先生。 しっかりまとめた最終巻になってました。 思ってた程、残念な終わり方ではなく、これはこれで満足できる完結でした。 はい。おはようございます…というより(笑)こんにちは~。 一旦寝て、起きました。ただ今、10時21分です。 もう昨日は更新できず…でしたが、今日はしっかり書きますよ!!
8 独占求人が多い ビズリーチ ★ 4. 2 ハイクラス転職に強い 上記の転職エージェントについて、より詳しくご紹介していきます。 転職エージェントは、転職する際に強い味方となりますので、ぜひとも利用することをオススメします。 「 リクルートエージェント 」は転職総合実績No.
妖精国の騎士 中山星香の 光の精霊との約束はどうなりましたか? 妖精国の騎士全巻を読みましたが、balladは読んでいません。 ローゼリーは、人間を捨てて光の精霊の元へ行くと約束していたはずですが、結局どうなったのでしょう? balladにはそのあたり、書かれてますか?ネタバレでもよいので教えてください。 コミック ・ 4, 434 閲覧 ・ xmlns="> 25 balladではラストシーンで光の精霊との約束を果たすために旅立つ・・・という終わりになっています。 この巻でローゼリィは時に谷でルシリスをアルダという少女に持ち去られ、また妊娠が判明します。 「ルシリスは時がいたれば戻ってきそうな気がする。」そういって、アーサーとともに玉ねぎ村で何年か過ごした後、ルシリスが戻ってきたのでアーサーと共に約束を果たすために旅に出る・・・という話でした。 ちなみに生まれた子供のことは「はるかなる光の国へ」の方が詳しく出ています。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます。まだballadは読まないで、この回答をもとに続きを妄想することにします お礼日時: 2013/5/13 20:13
ペンタ様に教えて頂くまで、ちっとも知りませんでした。 だって、先月号でようやく宿敵であるグラーン王を倒したばっかりなんですよ?これでようやく戦争終結に向けての動きと、それから・・・と思っていたら、今月号のプリンセスGOLDが「最終回」でした・・・あんぐり。 >「不思議月の庭」様 10月17日のブログから、引用させて頂きます。 中山星香先生の所のHPに行ったら・・・ 最終回で描き足りなかった分のエピソードを、年明けから読みきりの後日編を描くことが決定したそうです( ̄ー ̄)v ブイ!
妖精国の騎士は全巻集めたのですが最終巻を読んで…え?これから戦いは続くパターン?付き合ってられんわ、と全巻売却。続編が出ていると知り読みたくなって購入しました。個人的にはシェンドラ姫が幸せになってよかったよかったというところでしょうか。 でもぶっちゃけロビンの台詞じゃないですが連れて行けないと知っ... 続きを読む ていて子供を作るのはありなのか?たまたま成り行きでたまねぎ村と言ういい人の固まりみたいな村にたどり着けましたがそうじゃなかったらどうする気だったんだろう。確かに3騎士はあまり人の心の動きに敏感ではないなあ。と、言うわけで非常に人間らしいシェンドラ姫が好きだったのでまあ彼女が幸せならヨシとしましょう。うん。